日報 2022.02.04

最終更新日

Comments: 0

五色の機運が高まってきた…。

今日はchankameさんがカレーデバッグに来るようなので同伴。

エリート飯。嘉哩庵は盛り付け方が珍しい白銀亭スタイルのお店。
嘉哩庵のからあげカレーの大ファンなのだけどすぐ売り切れるので最近はトンカツばっかり。

Docker & Selenium、arm64環境で動かせない問題続き。ちなみにこれは業務内容では無く趣味プロ用です…。
単純にselenium公式で配布しているイメージがarm64対応してないっぽい。

確かにamd64しかない。

issuesで書かれていたこっちのarm64含めたマルチアーキテクチャのイメージを使わせていただく。
latestだとSeleniumサーバーへの接続になぜか失敗するので、issues通り seleniarm/standalone-chromium:4.1.1-alpha-20220119 のイメージを使えばうまく行った。

armプロセッサでのコンテナイメージを使用した開発がちょっとめんどくさい理由を身を持って知れた気がする。

あとseleniarmのイメージがdebug版じゃないのが気になる。
selenium公式のイメージだとdebugとそうじゃないやつの違いはVNCサーバーの有無っぽいんだけど、arm64版のdebugじゃないイメージでもVNCがなぜか使えている。よくわからない。

OCIのA1インスタンスでの運用なので、VNICのイングレス・ルールと /etc/iptables/rules.v4 を編集してFlaskで使っているサーバーのポートを開放してやる。外部からアクセスしてseleniumを使ったpythonプログラムが動くかテスト、問題無し。完璧。

開発から運用までの環境が完全に構築できてしまった。気持ちよすぎる。apache2のvirtualhostとの競合も無くドメインでのアクセスも問題無し。あとはseleniumをシコシコかわいがってやるだけの生活。

社内ビルのトイレの手拭きペーパーが数ヶ月ぶりに復活している。
これが無いと手を洗ったあとの雫がズボンの股間あたりにビチャッとついて小便撒き散らした様に見えるので助かります。

エリート退社で朝日が眩しい。
五色がまんぼうで2600までという異常事態なので今日は先にエリートおやつを喰っておく。
しかしゆでたまご旨すぎる…。ペンネームにしたくなる気持ちも分かる。

そういう対応なら、自サイトにマイニングツール埋め込んでもOKてこと?

最近Twitterのタイムラインで「○○ッピ」て言うてる人が多くて今更現場監督(淫夢)流行ってるんかなあと思ったらどうやらタコピーの原罪だった。

ちょっと読んでみたけど内容が重い。連載で読むと辛い気持ちになるので一気読みしたいタイプ。面白さ半減だろうけど。自分の性癖の観点から、まりなちゃんをお嬢様として見るようにすればもうちょっと楽しめそうだと思ったがやっぱりどうしても虐め方がガチなのでただの嫌なギャルにしか見えないので無理だった。

バンナムがエリート募集していた。仕事内容的に完全にワシのやりたいやつでは、と思って本気で応募ページまで行ったんだけど、フルリモートの場合契約社員のみっぽいので観念。UE5のNaniteみたいな魔法をサクッと実装できる魔族なんてこんな簡単に募集できるもんなのだろうか。年収も700万~のようなので、ちょっと低すぎる気が。

こういう案件がいつきても大丈夫なように基盤作りに耐えうる技術力をちまちまと身につけて行かなくてはならない…。と思わせる良い機会なのであった。

メモ。先日の1byte事件関連。あの発端からこの短期間でここまで濃い記事をかけるのがすごすぎる。いやもうコンピューターなんもわからんくなってきた。

マリオやん。

これ素晴らしかったんだけど移動させられたのか、残念。やはり全ての人が平和に暮らせるのに必要なのは法律ではなく暴力なのだ。

良い時間になったので早めの五色。水風呂がガンギマリするというか寧ろ足先が痛いぐらい冷たい…。

五色にはyakuza(モンモンを入れたおっさん)が集合するのだけれど、最近のモンモンは多種多様でテンプレートデザインから選んでいるように見えない。

モンモン経験が年齢に伴ってないのでわからんけど、職人さんにデジタルのイメージデータを渡したりするんだろうか?なるほどこれがデジタルタトゥーか。嘘ですよ。

空きっ腹にりんジューで昇天。光が見えた。

帰ってエリート飯。サウナ後にはちょうどよい暴力的な味つけカルボナーラだったので嫁はんの分まで掻っ攫ってそのまま気持ちよく大気絶。100点満点の華金の過ごし方をした。

おわい

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする