日報 2021.10.13

最終更新日

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朝からさっそく代替機のスマホを落として持ってるスマホ全部画面割れになってしまった。幸い映って操作可能なので今のうちにフィルム買っておく。

エリート昼飯。これは3分待っている間蓋が勝手に開かなくなる日清食品が開発した画期的なテープです!

Kotakuも終わりか…。本当最近ゲーム系ニュースはAUTOMATONしか見てないな。それはそうとライターといえばブルームバーグの望月は早く逝ってくれないかな。

メモ。おもしろそう。餃子会する時にでも使ってみるかな。

すごい。ほんまにガラスなんやな。

Amazon Mastercardゴールドの仕様がなんか変わるみたいで阿鼻叫喚してる人たちがいるので使ってないけど見てみた。

ん?よくわからん、むしろ年会費が無くなってお得に見える。阿鼻叫喚している人たちが「年会費が高くなってしまう」の一点張りで謎。

調べてみたら改定前は、年会費払う代わりにアマゾンプライムがタダで使えるというもの。ただそれだけじゃ年会費の方が上回るので、リバ払い登録で年会費が半額、さらに「Web明細サービス登録」で1000円引きらしくそうするとアマゾンプライムに普通に入るよりも年会費が安くなるというもの。なるへそ、知らんかった。

理屈がわかったところで、そもそも当カード持って無くて今まで普通にプライム会員だった自分からしたらなんも関係無くて、むしろAmazon利用のポイント還元が魅力的に見えて乗り換えたくなった。エポスはhamaruマーケットがAmazon対象外になっちゃったのでなんの利点も無くなったんよな。イオンカードもまだ作ってないのでこれと2枚持ちが良さげ。

WSLg、Windows Insider Program参加ユーザーなら試せたらしいけどWin11から製品版で試せるらしいのでやってみた。

WSLg、調べてみたらWin10の Dev Channnelのプレビュー版でも試せたっぽいのでまずWin10でやってみる。会社のPCをDev Channnelに入らせてWin10のプレビュー版を落とそうと思ったけどどうも組織ポリシー設定で落ちてこないので結局Win11アシスタント使って11にした。怒られたらその時。

みんなxeyesで実験してるのでx11-apps入れてやってみたら普通に動いた。ウィンドウ内のマウスしかフォーカスしないっぽいけど。美術のビジュえもんみたいになった。

cool-retro-termも試してみる。

cool-retro-termのGithubページ見てたら、あれUbuntu公式リポジトリにないの?と思ってダメもとで apt install cool-retro-term て実行したら普通にリポジトリにあって入った。

をほ~

cool-retro-termのデモgifに映ってるめちゃんこカッコイイ “ギフハブ” て出すコマンドなんやねん?て同じ疑問が沸いてきて調べたら既に質問板あった。なるへそfigletとpv組み合わせ作った自作コマンドっぽい。

WSLgで起動してるアプリのキーマップが日本語配列になっているので以下参考に設定。Xのキーマップを設定すれば良い。

しかしWSLgのウィンドウはFancyZonesで整列できないのでちょっともどかしい。これが対応してくれたら最高。

いやーほんとcool-retro-term一生見てられる。VSCodeもcool-retroにできんかなあ。

あと、Win11のエクスプローラーの項目同士の間隔広くてうざいなーと思ったら”コンパクトビュー”ってのがあって従来の感じに戻った、よかった。

ただエクスプローラーでファイル・ディレクトリを選択すると一瞬何か読み込みが入るのかレスポンスが悪い気がする。いや会社のPCだと明らかに悪くなってる、改善してほしい。

そういや古のCreative製のサウンドカードずっと使い続けててWin11にしたところ、”デジタル出力を使ったステレオミックスの再生”オプションを有効にしてSPDIFとアナログ出力同時に出来てたんだけど、どうもこの機能にチェック入れても有効にならない問題発生。というかWin10でもバージョンアップの度に発生してドライバ入れ直しで直ったりしたんだけど今回はそれも効果無し。

Creativeはドライバに関してはバカなので当然Windows11用も用意しているわけがないので、サーベイしていると有志のドライバがあることを発見。

Daniel_K氏のSupport Packというもの入れたら結果うまくいったが、入れる手順を少し工夫する必要があった。

  1. デバイスマネージャーからCreative関連のドライバものを全てアンインストール
  2. Creative関連のアプリ全部アンインストール
  3. 再起動して、Windowsによる自動ドライバインストール機能でCreativeのドライバがインストールされてSPDIFとアナログ(スピーカー)の出力がそれぞれ出来るか確認。(同時出力ではない)
  4. Daniel_K’s Official Blogより、”X-Fi Support Pack 8.0 (Refresh 3)”をダウンロードしてインストールする
  5. Creativeコンソールランチャがインストールされてるので起動する
  6. エンターテインメントモードにして、デジタルI/Oのメニューを開く(右に隠れているので分かりづらい)
  7. “デジタル出力を使ったステレオミックスの再生”にチェックを入れる
  8. Windowsのサウンド設定で規定の出力を「スピーカー(Creative SB X-Fi)」にする
  9. SPDIFとアナログ(ヘッドホン端子)から両方同時に音が出たら成功

毎回フィーリングで直したりしてたので今回はちゃんと対処出来た気がする。
ちなみにSPDIFはステレオミックスしたものデジタルで出力しているのでたぶんこの方法だと5.1chデジタルとかは出来ない気がする。今は持ってないのでとりあえずヨシ。

Creativeのドライバ配布体制がクソで、この”Creativeコンソールランチャ”を入手させてくれない。
あと使ってるボードは”Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series”なんだけど昔はこの製品向けにもコンソールランチャを普通に配布してたはず…。

あとはマザーボード交換前のPCでUSB3.0ハブを経由してUSB機器を指すとどうも動作が不調になる現象があったけど、交換してからは同様の使い方でも一切起こらなくなったので非常に快適。
Creative問題も合わせて解決したしようやく快適PC生活が再来した。いやーよかった。2,3日つぶれたけど非常に満足。

おわい

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